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#9_行動が大事だけど行動するの面倒くさくないですか?

AIサマリー

今回は「時間管理と習慣化」について話しました。多忙な日々の中で、どのように時間を管理し、重要なタスクに取り組むかが課題です。緊急度が高くないけれども重要なことに集中するために、カレンダーにブロックすることが有効です。また、習慣化するためにはハードルを下げることが重要です。例えば、ジムに行くだけや腕立て伏せを1回だけやるなど、最初の一歩を小さくすることが続ける秘訣です。
環境や人をうまく利用することも大切です。カフェで作業をすることで集中力を高めたり、誰かと一緒に取り組むことで継続しやすくなります。こうした工夫を通じて、自分の意志力に頼らずに行動を矯正することができます。
▼実際の内容は、下記の文字起こしか、音声にて本編をお聞きください!

本編の文字起こしはこちら

#9_行動が大事だけど行動するの面倒くさくないですか?
冒頭の雑談
水元:最近ハマっているものはありますか?
高橋:ドラゴンクエストモンスターズの最新作ですね。ピサロが主人公で、かなり楽しんでます。
水元:僕もゲームで、友人とモンスターハンターライズをやり始めました。映像がすごくて驚きました。
本編
水元:最近、仕事がどんどん増えてカレンダーが埋まっている状況で、朝活をやっても続かないことが多くて。亮介さんはどうやって時間を作っていますか?
高橋:僕も時間術が得意ではないですが、緊急度が高いことに追われがちですよね。僕は、まず緊急度と重要度を整理して、重要なことをどうやって優先的にやるかを考えます。例えば、重要だけど緊急ではないことをカレンダーにブロックする習慣をつけています。
水元:なるほど。僕も朝活や運動習慣をつけたいと思っていますが、続かないことが多くて。
高橋:ハードルを下げることが大事です。例えば、ジムに行くだけ、1回腕立て伏せをするだけなど、最初の一歩を小さくして習慣化します。僕も日記を始めましたが、1行だけ書くという目標で始めました。
水元:それならできそうです。習慣化のコツは他にもありますか?
高橋:環境を切り分けることや、人を巻き込むことも効果的です。例えば、カフェに行くことで作業モードに入るとか、誰かと一緒にやることで続けやすくなります。
水元:僕も朝活を友人と一緒にやっていたことがありますが、それが成功体験でした。今でも後輩や友人と朝活をしています。
高橋:そうですね。僕も新しいスポーツを始めるときなど、人を巻き込んで定期的にやるようにしています。自分の意志力や根性を信用せず、環境や人を利用して行動を矯正するのが大事です。
水元:ありがとうございます。早速実践してみます。

配信日

2024年02月13日
 

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